ワインの特徴
どこでも 誰とでも どんなお料理にも
insolenceは「生意気」
ルックスと口先で弾ける香りのインパクトで
登場するだけで魅了することも
乾杯を盛り上げることもできる
ワインらしくないワインを造りたかった。
ワインがめんどうだと思う方にこそ
気楽に自由に飲んで欲しい。
おしゃれでわがままな私に合う料理
・パーティを盛り上げるのに最適なグルメな一本
・相性の良いお料理:タイ風チキンライス、オレンジ風味のにんじんサラダ、鳥ハム、ルーコラのサラダなど
◇田崎真也氏評(ヴィノテーク2018年4月号より)
・色調は淡く輝きのあるピンクトパーズ
・香りは華やかさと爽やかさを感じ、ピンクグレープフルーツや赤いりんご、グロゼイユなどのコンポートのような果実香に、菩提樹やライラックの花、加えて、ミネラル香やピンクペッパー、ほのかにアーモンドのような香りや白いスパイス香などが調和
・まろやかで柔らかな果実味は酸味とバランスがよく広がり、余韻までエレガントな印象が持続する
・トマトソースを添えたサワラのグリエのような料理に