千葉県で唯一の単独農業高校である旭農業高校と東総食肉センターが協同で作り上げたレトルトカレーです。料理を専門に学ぶ園芸科の生徒さんが開発したレシピをもとに製品化しました。豚肉も生徒さんが自らで育てた豚の肉を使用しています。スパイスをきかせながら辛さは抑えることで、大人から子供まで幅広くお召し上がりいただける絶品カレーに仕上がりました。
内容量・入数目安・原産地 | 1箱(一人前:レトルトパウチ)210g×6箱入り、豚肉は旭市産、 製造者:上原食品工業株式会社(千葉県東金市) |
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発送目安 | 決済完了後、3営業日以内に発送いたします。(土・日・祝日を除く) | |||
発送方法 | 常温 | 保存方法 | 直射日光を避け常温で保存してください。(賞味期限:2024年7月5日) | |
販売元 | 販売元:東総食肉センター株式会社/製造元:上原食品工業株式会社 | 発送時期 | 通年/数量限定(80セット) |
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具沢山なレトルトカレーは数あれど、これだけ1口ごとに豚肉がゴロゴロ入っているのは見たことない!と言っていただける自慢のポークカレーです。旭農業高校の生徒さんが休日も返上しながら大切に育てた豚を、本当に美味しく食べていただきたい。そうした思いが込められているのが伝わってくるようなお肉感。大き過ぎず、しっかりと食感が残るベストサイズの豚肉がまさにゴロゴロ。ポークカレー好きにはたまりません!
大人からお子様まで多くの方が美味しく召し上がれる、深く計算された辛さが絶妙! ガーリックもしっかりと効いていて、じゃがいも、マッシュルームといった豚肉以外の具材を見事に調和させています。その美味しさは、このレシピを高校生が考えたのかと思わず感心してしまうほど。カレーが好きな方にはぜひお試しいただきたい美味しさです。
スーパーなどで販売されているレトルトカレーの一般的な内容量は一人前150g〜180g程度のものが多い中、旭農ポークカレーは頭ひとつ抜けた210gの大ボリューム。それは通常のカレー以上に豚肉をふんだんに使用した結果です。それでも不思議に食べ飽きたりせずに多くの方が完食するのだとか。旭農業高校で大切に育てられた豚肉の脂が良質で、味わい深いのにあっさりしていることも理由のひとつかも知れません。
私たち小川グループの強みは生産者との深い絆、そして養豚事業や外食産業などの領域も加え、それぞれの特長を活かした独自のシナジーサークルを創出したことにあります。千葉県内に立地する国内最大級の食肉工場では職人によるカットセンターとパッケージセンターが直結しており、と畜から加工・パッケージまでを一体化して行っています。衛生的で高効率な一元管理で、食肉の安定供給を実現しています。
国内における豚肉の三大産地である千葉の中でも、長年の経験を持つ養豚農家さんが一際多くの手間とこだわり、そっして長い時間をかけ大切に育てる「ダイヤモンドポーク」。この最高の素材をどこよりも美味しく、安全に皆様の食卓へお届けしたい。私たちはそれを実現するための商品開発を行い、販売致しております。
名称:カレー
原材料名:豚肉(国産)、野菜(じゃがいも、人参、玉ねぎ)、マッシュルーム、トマトピューレ、リンゴピューレ、小麦粉、調整ラード、砂糖、カレー粉、香辛料、ガーリックペースト、植物油脂、肉エキス、脱脂粉乳、ジンジャーペースト、食塩、トマトペースト、かつお節エキス、リンゴ酢、チャツネ、醤油/調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル)、酸味料、(一部に乳成分・小麦・牛肉・ゼラチン・大豆・りんごを含む)
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