グルメ

「国内シェアナンバーワン!」千葉県産の落花生(ピーナッツ)の魅力を紹介

2022.12.21 18:00

 

「落花生」の国内生産量は千葉県が1位を記録しており、高品質で優れた味わいで有名です。

 

今回は落花生の購入を検討されている方のために、千葉県産落花生の魅力や押さえておきたい落花生の品種、おすすめの商品についてご紹介します!

 

千葉県は落花生の生産量、国内ナンバーワン!

グルメの宝庫である千葉県は、落花生の生産量が国内ナンバーワン。落花生は外国産が数多く出回っているものの、国産における千葉県産の割合はおよそ8割を占めています。

 

なぜ千葉県は落花生の生産量が他県と比べて群を抜いているのでしょうか。一緒に覚えておきたい落花生の知識と合わせて解説していきます。

 

生産量が高い理由とは


千葉県が落花生の生産量が高い理由の一つに、八街市など含む千葉北部の土壌が関東ローム層に覆われた「火山灰土」であることが挙げられます。

 

水はけが良く粒子の細かい土に潜った落花生の花は実が付きやすく育ちやすくなっているため、火山灰土の性質が適しているのです。

 

落花生にとって適した土壌だからこそ、国内ナンバーワンの生産量に繋がっていると言えるでしょう。

 

落花生とピーナッツの違い


  • 落花生:植物自体や殻に入っている状態を指す
  • ピーナッツ:殻の中に含まれている落花生の「実」に当たる部分を指す

 

落花生とピーナッツは名称が異なるものの、もとは同じ。日本では状態に合わせて名称を使い分けています。

 

特に「ピーナッツ」という名称は、殻や薄皮を剥いた状態以外にも加工した商品に使用されています。(例:ピーナッツバター、コーヒーピーナッツなど)

 

県の農産物として紹介する際は、ピーナッツの状態でも「落花生」が使われるのが一般的です。

 

美味しい落花生の見分け方

落花生の正確な見定めを行うのは難しいのですが、簡単な見分け方を覚えておくことで、美味しい落花生を手に取りやすくなります。

 

1.太りすぎず細長い形を選ぶ

落花生の形は細長いものを選ぶようにしましょう。ついつい果実と同じく実が丸々と太ったものを選びたくなりますが、落花生においては避けた方が無難です。

 

なぜなら、丸々太った落花生は収穫に適した時期が過ぎて風味が落ちてしまっている可能性があるからです。

 

2.網目がハッキリした殻を選ぶ

落花生の殻はツルっとした見栄えが良いものではなく、殻の網目がハッキリ出ているものを選びましょう。

 

ツルっとした落花生は見た目は良いですが、未熟な状態である可能性が高いため殻を剥いてみると実は小さく薄味な場合があります。

 

 

千葉県で栽培されている主な落花生の品種

現在千葉県で育てられている落花生の主な品種は5種類あり、それぞれの違いや特徴を知っておけば、自分の好みに合った落花生を選ぶことができます。

 

千葉県で栽培されている落花生5品種の特徴と、おすすめの食べ方についてご紹介します。

 

千葉半立(ちばはんだち)


千葉県において最も多く作られている落花生の品種が、千葉半立(ちばはんだち)。作付面積は令和元年において3,006ヘクタールを誇り、千葉県で生産される落花生のおよそ6割を占めている有名な品種です。

(出典元:千葉県「落花生|旬鮮図鑑」より)

 

千葉半立は煎った方がより美味しく、風味の良さが楽しめる落花生。噛んだ瞬間に広がる強い甘さや香ばしさはクセになること間違いなしです。

 

価格が高めな千葉半立はその分だけ味に優れており、「最高級ブランドの落花生」として多くの方から支持されています。

 

ナカテユタカ


関東8号と334Aを交配して生まれた品種が、ナカテユタカです。令和元年においては作付面積が1,341ヘクタールで、千葉半立に次いで多く生産されています。

(出典元:千葉県「落花生|旬鮮図鑑」より)

 

ナカテユタカは栽培がしやすく、収量が多いのが特徴。白く美しく見栄えに優れた殻は黒い斑点が出づらく、ギフトにも適しています。

 

味わいはさっぱりとした甘みが特徴で、食べる手が止まらなくなる落花生です。

 

郷の香(さとのか)


ナカテユタカと八系192を交配させ生まれたのが、郷の香(さとのか)。

 

早生で多収品種の郷の香は8月中旬から収穫されるため、他の落花生よりも早く新豆を味わえます。

親であるナカテユタカに似た見栄えと味わいの郷の香は、あっさりとした味や白い殻が特徴。煎るよりも茹でることで、甘みがさらに際立ちます。

 

塩茹でにすると実に塩気がしっかりと染み込むため、おつまみにもピッタリ。お酒好きにも贈りたい落花生です。

 

おおまさり


ナカテユタカと大粒のジェンキンスジャンボを交配させ、茹で落花生用に改良した品種がおおまさり。

 

一般的なサイズの落花生と比較して、2倍ほどの粒の大きさが特徴です。

 

脂肪分が少ないおおまさりは茹でることで、甘みとやわらかな食感を存分に堪能できます。茹でる際は塩茹でがおすすめ。ホクホク感とともに落花生が持つしっかりとした甘みの虜になるでしょう。

 

Qなっつ


郷の香と関東96号を交配させたのが、Qなっつ。今回ご紹介した品種の中では一番新しい千葉の落花生です。

名前の「Q」には、従来のピーナッツを越える味になるよう願いが込められています。

 

Qなっつは、強めの甘さが特徴。噛めば甘さが口の中に広がりながらも後味はさっぱりとして、食べ飽きることがありません。また油分が多くカリッとしているため、やみつきになる食感も楽しめる落花生です。

Qなっつは煎ることでより美味しく食べることができます。

 

 

ちばぎん商店で取り扱う落花生を利用した商品の数々

ちばぎん商店では、C-VALUEショッピングとC-VALUEクラウドファンディングで千葉県の特産品である落花生を使った商品をご紹介しています。

 

C-VALUEショッピングで販売中の商品

【シェフミートチグサ】千葉県産氷温Ⓡ熟成落花生入りソーセージ スモークタイプ

千葉県のおいしい豚肉として評判のチバザポークと落花生がコラボレーションして実現した香ばしいウィンナーです。クラッシュした落花生の食感と味わいをお楽しみください。

https://shop.c-value.jp/view/item/000000000040

 

【正上】カリッとラー油

千葉県産の落花生とにんにくをおいしく味わえるように、国内製造のごま油100%ラー油に漬込みました。冷やし中華、担々麺などの麺類のアクセントに、カルパッチョの彩り香辛料に、マヨネーズと合わせて唐揚げなどの揚げ物に、楽しさ広がる新感覚の調味料です。

https://shop.c-value.jp/view/item/000000000060

 

【金田屋】黒豆の生カステラ(3種セット)

新鮮な卵と牛乳で造った生カステラの生地は、和スイーツらしい、しっとりとした絶妙な食感が楽しめます。「ちばの食の逸品を発掘2014」でその食感と千葉が誇る素材の持ち味を活かした味づくりが評価されました。落花生以外にも、プレーンと抹茶の味も楽しめます。

https://shop.c-value.jp/view/item/000000000085

 

過去にクラウドファンディングを実施したプロジェクト(販売終了)

【オオノ農園】千葉県民ですら知らない、落花生の新しい楽しみ方「ピーナッツぜんざい」

これまでにありそうでなかった「ピーナッツぜんざい」の魅力を発信していくプロジェクト。味付けとして使うのは砂糖とほんの少々の塩のみ、ということができるのは、千葉県産落花生の素材の味がとても優れているからです。落花生農家の方による落花生のポテンシャルを広げるという取組みは、多数の応援購入をいただき目標達成となりました。

https://www.c-value.jp/projects/oono-nouen001

 

【風鈴堂】千葉の美味しさをギュッと詰め込んだジェラート

「きみつソフト」で有名な風鈴堂が開発した千葉の食材の魅力がたっぷりと詰まったジェラートです。落花生専門店が開発したピーナッツペーストが贅沢に使用されています。

https://www.c-value.jp/projects/furindou001

 

 

千葉が誇る落花生を味わおう

今回は千葉県の落花生の魅力や品種についてご紹介しました。

 

千葉県の落花生を使った商品はバラエティ豊かであり、シンプルな殻付きの落花生から茹で落花生に加え、お酒が進む加工品など、目的に合わせて選ぶことができます。

 

ぜひ自分用やギフト用にも活用し、千葉県産の甘くて品質の優れた落花生を味わってみてはいかがでしょうか?

 

2022年12月時点

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